以前は、まつ毛の量を多く見せたり、長さを出したい時は「つけまつ毛」を付けるというのが主流でした。
ところが、数年前から「まつ毛エクステンション(エクステ)」というのが主流となっており、つけまつ毛のように毎回接着することなく、1度施術を行えば、3週間程度はメンテナンス不要の人工毛を自まつ毛に強力に接着するという方法が主流となりました。
今では、若い女性の3人に1人はエクステをつけていると言われていますが、果たしてどのような効果や副作用があるのでしょうか。
まつ毛エクステの効果とは
私自身、まつ毛エクステは、数年前から定期的にお世話になっていますが、エクステがもたらす効果は絶大です。

まず、長さや太さは自由自在に自身で選ぶことが可能です。
例えば、
- 自身のまつ毛よりも長く見せたい。
- マスカラを塗ったように濃く見せたい
このような事が簡単に実現します。
そして、まつげエクステにはカーブがついており、好みで選択が可能です。
まつげエクステの種類

- Cカール:くるっとまつ毛が上がった可愛らしいカーブ
- Jカール:控えめなカールで、長さをより演出できる
- Dカール:根元からまつ毛を持ち上げてくっきりとしたシャープな印象
他にも、お店により種類がありますが、だいたいこのようなカーブが主流です。
まつ毛エクステの副作用
最近では、まつ毛エクステに関してのトラブルがメディアでも大きく取り上げられるようになりました。
まつ毛エクステは、接着剤(グルー)を用いて自まつげ1本1本に付けていくのが主流です。
施術を受けた人のなかには、この接着剤が皮膚にあわず、かぶれてしまったり、赤く炎症を起こす可能性もあります。
他にも、エクステに使用されている人工毛が眼球に刺さって損傷してしまったり、接着剤の成分が混入して結膜炎を引き起こすこともあります。
エクステを行う際の注意点
まつ毛エクステの施術を行う人は、美容師免許を持っていることが必要になりますが、無免許で施術を行ったり、独学で正しい知識を持たずに施術を行ってしまう方が急増しています。
そのため、トラブルが起きやすく後に大きな事態に発展する可能性も否めません。
まつ毛エクステを施術してもらう際は、
- 美容師免許を持ったきちんとしたお店かどうか
- 衛生管理がしっかりしているのか
- 施術経験がどのくらいあるのか
このような点に気をつけるようにしてください。
なお、日本で流行しているまつ毛エクステですが、海外ではエクステでボリュームを出すことよりも、まつ毛美容液や育毛剤で自まつ毛を増やすことが主流になりつつあります。
日本でも先日、医薬育毛剤が解禁になるというニュースがあり、処方箋があればどなたでも手に入るようになりました。
これからの時代は、エクステではなく自まつ毛で勝負できるようになるかもしれませんね。
